
和名・科名



咲き始め
6月~
場 所
ひょうたん池
草丈・樹高
2.5m以上4m未満
花の色
白~肌色
特 徴
日本では北海道の一部、本州、四国、九州に分布し、国外では、韓国の済州島が知られている。山地の湿地に生える常緑樹。しばしば庭にも植えられる。高さ1.5~3m。葉は短い柄があり互生で革質、上面は濃緑色で下面は淡緑色をしている。雌雄異株で、夏、葉腋に白色の小さな花をつける。萼片4、花弁4。雄花は多数集まり、雄しべ4と退化した雌しべを、雌花は葉腋に単生して退化し雄しべ4と雌しべをもつ。核果は黒く熟す。前に「ツゲ」が付くが、ツゲ(ツゲ科)とは科が異なり、全くの別植物である。ツゲの葉は対生するが、イヌツゲは互生である点で識別できる。
日本名(名の由来)
「犬柘植、犬黄楊(イヌツゲ)」 ツゲに似ているが、材木として使えないことから、「役に立たない」「劣る」ということで、イヌがついた。
薬 効