和名・科名

ロシアンセージ ( シソ科 )


  • 咲き始め

    7月~


    場 所

    友好姉妹都市ゾーン


    草丈・樹高

    30cm以上1m未満


    花の色

    紫~桃色


    特 徴

    アフガニスタンやパキスタンなどの中央アジア原産。低木状の多年草で、草丈は60~150c。葉は対生し、長さ4~6cm、幅4~9mmの線状披針形で、羽状に深裂している。葉や茎に微細な毛が密生しているため灰緑色で、全体的に白みを帯びて見える。7月から9月にかけ、茎葉に、ベルベット状の青紫色の小花を多数つける。花や茎葉には芳香があり、特に砕くと独特の香りがする。 観賞用として庭園や花壇に広く利用されるほか、伝統医学にも用いられてきた。


    日本名(名の由来)

    「ロシアンセージ」原産地はロシアではなくアフガニスタンやパキスタンなどの中央アジアであるが、特にロシアやその周辺地域に自生していることから、「ロシアン」という名前が付けられ、見た目や香りがセージ(Salvia)に似ているため、「セージ」という名前が付けられた。ただし、ロシアンセージはセージ属とは異なるペロブスキア属に属している。 属名のペロブスキア(Perovskia)は、19世紀のロシアの地方長官ペロブスキー氏の名前に由来している。


    薬 効