
和名・科名



咲き始め
7月~
場 所
ロックガーデン
草丈・樹高
30cm以上1m未満
花の色
白~肌色
特 徴
国内では、長野県以北・北海道・千島・樺太に分布する。国外では中国・ヒマラヤ・北アメリカにも広く分布する。山地、時に高山の草原に生える多年草。茎は高さ60cm内外で直立し、白い綿毛におおわれる。葉は互生で深緑色、葉裏は茎と同じく白い綿毛をつけ、ふちを巻込む傾向がある。夏に白色の頭花を散房状につける。総苞片は白色乾質、小花は筒状で淡黄色。雄花(不稔の両性花)と雌花は異株につく。
日本名(名の由来)
「山母子(ヤマハハコ)」 山地に生え、ハハコグサに似ることに由来する。
薬 効
[民間薬] 夏の開花期に地上部の全草を刈り取り、良く水洗いして日干しにして乾燥したものを煎じて服用することで、黄疸に効果がある。有効成分は、フラボノイド・ルテオリン、ケンフェロール、クエルセチンなどの6種類のフラボノイド。食用[食用部位]若芽、若葉を摘み取り、天ぷらにしたり、あく抜きをして和え物やバター炒めにする。