和名・科名

コケモモ ( ツツジ科 )


  • 咲き始め

    6月~


    場 所

    ロックガーデン


    草丈・樹高

    30cm未満


    花の色

    紫~桃色


    特 徴

    北海道から九州まで分布する。国外では、ユーラシアの北部や北アメリカの寒帯の森林、北極圏に近い地域まで分布する。高山帯から低山帯上部の日当たりのよい岩石地や肥えた土地に生える常緑矮性低木。樹高10~40cm。茎の下部は地中をはい、上部は直立束生して高さ10cm。葉は長さ1cm位で互生し密につく。初夏、枝先に短い総状花序を出し、紅色をおびた白色で鐘状の花を開く。花冠は長さ6~7mmで、普通4裂する。雄しべ8、雌しべ1。液果は熟すと甘酸っぱく、砂糖や塩に漬けて食べることができる。


    日本名(名の由来)

    「苔桃(コケモモ)」 地面を這う様子を「苔」にたとえたものである。 「モモ」は方言で「木の実」を意味する。


    薬 効

    薬用 [民間薬]葉がついた小枝ごと乾燥させたものを煎じて、尿道炎、小便不利、利尿剤として用いる。