和名・科名

サンショウバラ ( バラ科 )


  • 咲き始め

    6月~


    場 所

    ロックガーデン


    草丈・樹高

    4m以上


    花の色

    紫~桃色


    特 徴

    本州の神奈川県、山梨県および静岡県にまたがる富士箱根地区に分布する。日本固有種。山地に生育する高さ1~6mの落葉樹。枝はよく分枝し、稲妻形に屈曲し、扁平な強い刺がる。葉は奇数羽状複葉。9~19枚の小葉からなり、小葉は長楕円形で、先端は尖り、縁には細かい鋸歯がある。葉の羽軸と小葉の裏面の主脈に軟毛がある。小枝の先端に1個の淡紅色の花を開く。花柄には刺が多い。萼筒にも刺が多く、花弁5。雄しべは黄色で多数。偽果(ぎか:子房以外の部分が生長して果実の主要部分となるものの総称。 仮果ともいう。イチジク・ナシなど)は大型の球形で刺が多い。


    日本名(名の由来)

    「山椒薔薇(サンショウバラ)」 葉がサンショウ(山椒)の葉に似ていることに由来する。


    薬 効