和名・科名

チヂミザサ ( イネ科 )


  • 咲き始め

    9月~


    場 所

    深樹の小径


    草丈・樹高

    30cm以上1m未満


    花の色

    白~肌色


    特 徴

    日本全土に分布する。国外では、ヨーロッパ、アジア、アフリカ等の温帯から熱帯地方にかけて広く分布する。山野の樹下に生える多年草。茎の下部は地面を横にはい、質は硬く節から根をだし越冬する。葉は互生し、深緑色で薄く有毛。葉縁にしわがある。秋、直立した花穂をつける。花穂軸に多くの毛がある。花穂は花穂軸から短く分枝する。小穂は緑色で無柄。熟す頃、芒(のぎ:、コメ、ムギなどイネ科の植物の小穂を構成する鱗片(穎)の先端にある棘状の突起のこと。)の上に粘る露を出し、小穂を衣服等に粘着させる。


    日本名(名の由来)

    「縮み笹(チヂミザサ)」 葉の形がササに似ていて、やや縮んだようなしわがあることに由来する。


    薬 効