
和名・科名



咲き始め
3月~
場 所
深樹の小径
草丈・樹高
4m以上
花の色
黄緑~緑
特 徴
本州(北限は青森西海岸)から四国、九州の屋久島までの、主に冷温帯(山地帯、ブナ帯)に自生する。山地に自生もあるが、多く栽培されている常緑樹。日本固有種。幹は直立し高さ40mにもなる。枝や葉は密につき、雌雄同株。早春、雄花は枝端に群生。雌花は緑色で球形、小枝の端につく。球果は木質で長さ2~3cm。苞鱗と種鱗は中部まで融合している。種子は種鱗の基部に2~5直生し翼をもつ。有用材。ヨレスギ、エンコウスギなど園芸種がある。
日本名(名の由来)
「杉、椙、倭木(スギ)」 「スギ」は「直ぐ」に由来し、まっすぐに成長することから名付けられたとされることが多いが、 古代日本語で「スギ」は「杉」と書かれ、これは「すぐれる木」という意味を持つとされ、他の木に比べて優れているというところから名付けられたとも言われている。また、スギの木が他の木よりも早く成長し、「すぎる(過ぎる)」という意味から名付けられたという説もある。
薬 効